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<<   作成日時 : 2017/06/17 18:00   >>

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今回は、若手の演奏家に絞って、スケジュールを組んだ。

公演番号341
辻彩奈(Vn.)、オーヴェルニュ室内管弦楽団、ロベルト・フォレス・ヴェセス(Cond.)
曲目は、シューベルト「5つのメヌエットと6つのトリオ」、シューベルト「バイオリンと弦楽のためのロンド イ短調」およびモーツァルト「ディヴェルティメント ニ長調」
まず、オーヴェルニュ室内管弦楽団は、ラテン系のダンス的なノリのある演奏が特色がある。メヌエットは、舞曲であるので、心地よいスタートとなった。続く、「バイオリンと弦楽のためのロンド イ短調」では、ソリストの辻彩奈を迎えて、演奏が引き締まる。辻彩奈の楽器がガルネリだったが、コントロールはできているものの、ちょっと、固めなところもあり、おそらく、まだ、楽器となじんでいないのではないのだろう。しかし、低音がよく鳴るガルネリをコントロールしているのは、確かであり、リズム感、音程ともに、正確で、今後の活躍が楽しみ。最後のモーツァルトの「ディベルティメント」は、切れ味のあるドイツ的な演奏ではなく、疾走感のある演奏だけど、それでも、モーツァルトだった。

公演番号362
横坂源(Vc.)、藤井一興(P)
曲目は、F.クープラン他
横坂源の演奏は、リズム感が優れていることが特徴的である。それを支える、藤井一興のピアノ伴奏は、押しと引きが非常に上手で、良い相乗効果をもたらしている。演奏した曲の中で、最後のドビュッシーの曲が、一番、よかった。

公演番号366
岡本誠司
シャコンヌ
バロックから現代までのシャコンヌのプログラムで、ビーバー、バッハ、レーガー、バルトークの4人の作曲家の作品を取り上げている。こうして、並べて聴いてみると、バッハは、パイプオルガンが、音楽の基本にあり、それを元に、他の曲を作曲していたのではないだろうか。最後のバルトークは、他の曲と比べて、無理ない演奏だった。岡本誠司の演奏は、楽曲への深い理解があり、それとともに、非常にエネルギッシュであった。今後の活躍を注目している。

今回、ガラス棟G409の公演が2つあったが、椅子が、パイプ椅子よりはまし程度のものだったり、いろんな意味でつらい。どうにかならないものだろうか。

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